龍泉寺の湿地

吉備高原

右下に岡山市市街、左下に総社市、下部に岡山平野が広がる。右下部に旭川(一級河川)、左下部に高梁川(一級河川)が、右中央に笹ケ瀬川、左中央に足守川が見える。
中央部分が吉備高原で、岡山県の陸地面積の7割を占める。吉備高原の北側に津山盆地、真庭盆地が見える。その北側に中国背梁山地が東西に延びる。左上部には、伯耆大山が見える。


龍泉寺の湿地周辺の地勢と開発

1970年頃から1990年頃にかけて、ゴルフ場や岡山空港が造成された。花崗岩が風化してできた山土(まさ土)の採掘場や産業廃棄物処理場 が造られている。龍王山が開発を免れたのは何故でしょうか。


こい岩湿地・サギソウ湿地の降水流域

龍泉寺の湿地の年間降水量は約1200mm、1mm以上の降水日数は年間約95日、年間日照時間は約2000時間と推定している
瀬戸内の気候に近く、年間降水量は少なく日照時間は多いため、やや乾燥した環境にあり、アカマツ・ネズミサシ・落葉広葉樹の植生である。一部にヒノキが植樹されている。
龍泉寺の湿地は、龍王山(標高287m)から三上山(標高202m)へ続く分水嶺の北側にあり、龍王池の標高は184mである。